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本当に成功する副業・起業

副業・起業の選び方で大切なこと

今の時代、収入が一本というのは不安だけど、何をやっていいか分からない

こういうご相談がとても多くなりました。

この気持ち非常によくわかります。基本就職活動などでは、「会社」を選びますが、どんな「仕事」かは重視されていなかった気がします。

その中で、どうやって仕事をきめていいか。これを考えていきましょう。

①詐欺のような案件に騙されないために

まずは、以下の質問にお答えください。

1日30分の作業で月10万円の副業です。最短1か月で結果が出ます

この案件が怪しい理由をお考え下さい。

答え こんな美味しい案件、人に紹介するより、人雇って拡大した方が儲かるから

この場合、1日30分×30日とすると作業時間は15時間です。

仮に時給1,000円、いや2,000円払って人を雇ったとしても利益がでます。この案件をわざわざ他人に教える理由は何でしょうか?

②大前提として、副業・起業にはお金と時間がかかる

元手ゼロから収益を得るには、だいたい1,000時間かかります。

これは、どんな業種にも当てはまります。この時間を短縮させるには「外注」などの手もありますが、もし、お金をかけずにやりたいならば、時間をかけるしかありません。

つまり事業を成功させようと思ったらどう1,000時間を捻出するかを考えることが非常に重要になってきます。

1日10時間なら約3か月(これは副業というか、ほぼ本業で独立のパターンです)

1日2時間なら約1年5ヶ月(これが最もオーソドックスなパターン)、土日はもほぼ1日仕事して1年くらいで収益が黒字になる方もいらっしゃいます。

1日1時間なら約3年間です

これが標準期間だとお考え下さい。最も多いご相談(?)が、「3か月も頑張っているのに、収益がゼロです」というものがありますが、「そういうもんです」としかお答えできません。

もちろん「せどり」のように、すぐに収益がでる物もありますが、「生業」として安定的に収益を出していくにはこのくらいの時間がかかるものと考えていく方が無難です。

③副業・起業の選び方の結論として

収益が出るまでには、時間がかかります。仮にこの1,000時間アルバイトをしたら100万円になります。この収益チャンスを蹴ってまで、長い時間を費やしていくわけです。

つまり好きなことじゃなければ続けられません。

自分はどんなことであれば時間を忘れて没頭できるのか?まずこれを自問自答するところから始めましょう。

次回は、自己分析について検討していきたいと思います。

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本当に成功する副業・起業

副業を始めよう!という方のよくある間違い

副業を始めよう!という方のよくある間違い3選

コロナが始まってから非常に副業に関する相談が多くなってきました。大抵の場合、「思ったより稼げません。何が悪いんでしょうか?」みたいなものなのですが、「そもそもどうやって始めたのですか?」とお聞きすると、大抵以下の3つの要素に分解されます。

①自分でできることから探す

 これはめちゃくちゃ分かります。例えば英語が得意だから、英語の家庭教師を始めてみようかな?とか、手作りが得意なので、ハンドメイドはどうだろうか?みたいな感じです。

 技術的には問題無い事も多いのですが、いかんせん競争が激しいジャンルや単価が著しく低いジャンルであることが多く、他とどう違うかという点を検討されておらず、なかなか伸びないという状況にあります。

 マーケテイングの要素を入れていけば、勝てる可能性もあるので、このパターンは比較的修正がしやすいです。

②ネットで「副業の始め方」と検索する。

ネットで副業の始め方を発信している方は、なぜ発信するのでしょうか?もっともオーソドックスなのはアフィリエイトや物販と紐づいているパターンです。

もちろん有益な情報も多いですが、「投稿者はどんなメリットがあって情報を発信しているのか」という視点を常にもつことが重要です。

③書籍で「副業の始め方」を探す。

書籍は当然売れなければ、赤字になってしまいます。最低でも初版は売り切りたいと考えます。そうなるとある程度範囲を広くとって、発信する必要があるため、情報が抽象的になる可能性があります。

ではどうすればよいのか?

まずは自分が試すことが必要です。ご相談者の中でなかなかうまくいかない方の共通点はこれです。

自分では読んだこともないのにブログを始める、ネットで買い物したことないのに物販始める

これでは、お客様の気持ちを知るのはほぼ不可能です。

次回は、どのように副業を探せばよいかについて検討していきます。

続きはコチラ↓

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売上アップ

売上アップ!見せ方を変えて成功する方法①

皆様こんにちは。埼玉の中小企業診断士 高島です。

見せ方を変えて成功する方法を少し検討してみたいと思います。

例えば「レイコップ」が有名ですね。布団クリーナーとして大ヒットを記録しました。

もともと「布団クリーナー」を前提に、開発されたこの商品ですが、販売メーカー側で「限定しすぎだ!」とのNGが入ったそうです。

このクリーナーは別に布団に限らず、様々なクリーナーとして機能できる。それなのに、用途を布団に限定されるような見せ方では、お客が減ってしまう。

そう考えたわけです。しかし売上はあまり振るいませんでした。

しかし、この商品を再度「布団」に絞った見せ方で売上を上げた会社があります。

そうです。ジャパネットたかたです。

作り手と売り手の見せ方を少し変えるだけで、この商品は空前の大ヒットになりました。

同じような例はたくさんあります。

ワンダモーニングショットは別にいつでも飲めるのに朝専用

絶対に家庭用を前提としているのに、「業務用カレー」

さらにニッチなところでは

マークシート専用シャープペン

などなどたくさんあります。

これらはすべて、顧客に対して「提案」を行っているわけです。

見せ方を変えるというのはこういうことです。

沢山の人に売りたい!こんな使い方もあんな使い方もできる! それはこちらの都合です。

顧客が選びやすいのは「シーン」を想像できることです。そして、なるべく顧客側で工夫する必要の少ないものです。

とっても良いこの商品、どう使うかはあなた次第です。

これでは顧客としては、「なんかめんどくさい」わけです。

顧客がこの商品を使うとどうなるのか。それをありありと想像させること。さらにその状態が顧客に好ましければ好ましいほど、それがヒットにつながるわけです。

例えば、自分は騙されない!といくら考えても、収入を増やしたいっ!

「1ヶ月で月商200万円を超える方法」と言われると気になってクリックしてしまったことありませんか?

さらに、「1000人で実証済み!1ヶ月で月商200万円を超える方法」と言われるとさらに気になります。

ダメ押しで、「だからあなたは稼げない!私は○○を変えただけで1ヶ月で月商200万円を超えました」となると、クリック率はさらに高まります。

健康に不安があれば、

「医師100人中95%が効果ありと答えたサプリメント」とあれば気になってしまいます。

インターネットではもはや使い古されてしまっている方法で現在はそこまでの神通力はないかもしれませんが、このコピー達は実は商品を一切紹介していません。

ただ、顧客に理想の姿を想像させているだけです。これが見せ方を変えて売上をアップさせる一つの方法です。

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売上アップ

知らなかった!では済まされない、売上が上がらない原因③

皆様こんにちは。埼玉の中小企業診断士 高島です。

さて、本日も顧客の便益を発信する。ということについて考えていきたいと思います。

商品開発のコンサルティングや、戦略策定のコンサルティングで常々考えるのが、一生懸命であればあるほど「売れる商品」を作ろうと考えてしまうことです。

これ自身は、大正解です。しかし発想のスタートを「商品」に置いてしまうと、頭の中で制約条件を課してしまいます。

例えば、カフェで「売れるメニュー」を考えよう!

という企画の場合、「美味しい、安い、おしゃれ」など商品にフォーカスしたアイデアを抽出します。しかしこれでは、既存のメニューを打ち破るアイデアは出て来ません。

では、「顧客満足を向上しよう」と考えるならばどうでしょう。

接客や、販促活動や、ポイントカードや、店のインテリアなど様々なアイデアが出てきますね。

さらに、顧客満足というのでは漠然としていますので、前回同様、顧客の不満・不安・不便・願望を考えます。

そうすると、「OL様限定!疲れを癒すメニュー」なんて方向に考えられます。

現代人はストレスにさらされています。

カフェに行く理由として、「癒し」が求められていると思います。

それを具現化してあげれば、一歩進んだメニュー展開ができます。

ブルーベリーふんだんに使ったケーキで、普段パソコンで疲れた目を癒します。

こうすることによって、「デザート=高カロリー」という罪悪感を、頑張った自分をケアしているんだ。という形にシフトできます。

日本人は浪費が嫌いです。(していないかは別にして)

一方、自分に対しての投資には人一倍貪欲です。

健康グッズ、スポーツジム、英会話教室、料理教室、などなど

カフェというのは、来週一週間をフルパワーで過ごすための自分のメンテナンスの空間であり、これは浪費ではない

というエクスキューズを店側が用意してあげる必要があります。

そのことを理解した上で、商品開発を進めると「売れる商品」ではなく、「顧客を思いやる商品」に代わります。

弊社の売上アップのために買ってください!と言われて買う人は稀でしょう。

しかしながらそういったアイデアを人知れず行っている可能性があります。

例えは、非常に悪いですが、詐欺師はここが非常にうまいです。

宝石を売るにしても、宝石の良さを前面に営業しません。

この宝石を買うことにより、どんな素晴らしい毎日が待っているか、さらに、貴方がこの宝石を持つのにどれだけふさわしいか。さらに、この宝石を求めている人はたくさんいるので、今買わなければなくなってしまう。あなただけへのスペシャルオファーとして割り引き特典がありますなどなど、

宝石という「贅沢」を、「投資」へとシフトさせていきます。

もちろん詐欺はだめですが、商品および営業トークの構成は参考にすることができます。

ここまで意識した上で、この営業トークや、販促活動を有効にするのはどういった商品なのか。

つまり「出口」を意識した商品企画が望まれるわけです。

顧客の便益を発信するにだいぶ熱を込めてお伝えさせていただきましたので、次回は違う観点から、売上があがらない原因について考えてみたいと思います。

 

 

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売上アップ

知らなかった!では済まされない。売上が上がらない原因②

皆様こんばんは。埼玉の中小企業診断士 高島です。

さて、本日は昨日の続き、どうすれば顧客の便益を発信できるか?です。

マーケティング界では、超有名T・レビット先生が言った有名な言葉で、

「顧客はドリルが欲しいのではない。穴を開けたいのだ」

というものがあります。

ドリルを買うお客様というのは、「穴を開けたい」のですから、その方法についてはこだわりはありません。

ドリルで開けようが、切りで開けようが、超人が指先で開けようか、それこそ誰かに頼んで開けてもらおうが、何でもいいわけです。

もちろん、繰り返し開ける必要があるのならば、経済的にも自分でする方がいいでしょう。

いずれにしても、「いいドリル」をいくら顧客に説明しても響きません。性能も、他のドリルとの差別化も、実は顧客はどうでもいいわけです。

「穴を開けるいい方法」を説明する必要があるのです。

そう考えて、昨日のマッサージ店の話を考えてみると、

このままでは、自社のサービスの宣伝に終始していることが分かります。

そうではなくて、「顧客の不満・不安・不便・願望」に訴えかける必要があるのです。

良いマッサージ店であることをプロモーションしようとするとき、よくやってしまうのが、

「どこよりも丁寧に施術します!!」

これは、サービスの説明です。では、「顧客の不満・不安・不便・願望」に訴えかけるとは何か

「マッサージを受けても3日後には元通り、そんな経験ありませんか?」

これ実際、私が良く感じることです。

仕事柄パソコンに向かうことが多いため、とても体が凝ります。首肩腰背中、もうありとあらゆる所ががちがちになり、マッサージに行くのですが、施術を受けた当日、翌日くらいは楽になりますが、3日後にはもうがちがち。いくら安くなっているとはいっても、三日に一回、マッサージに行くのは、とても予算的に無理です。

「マッサージを受けても3日後には元通り、そんな経験ありませんか?当院は、施術後1週間内に凝りが再発した場合、一回無料で施術します。」

このようなサービスがあるのならば、相場より1.5倍くらい高くても選んでしまうかもしれません。

「マッサージを受けても3日後には元通り、そんな経験ありませんか?当院は、施術後にご自身でできるストレッチ方法をレクチャーいたします。」

うーん。先ほどよりは弱いですが、それでも選択肢の中でも上位に来そうですね。

このように、「顧客の不満・不安・不便・願望」に訴えかけることにより、来店の動機づけを行うことができます。

他にも、「マッサージで痛いのを我慢したことありませんか?」や、「当店は、予約が取れなかった際ポイントカードを5倍押します」

などなどいくらでも訴求できるポイントがあります。

明日もこれについて詳しく考えていきたいと思います。

 

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売上アップ

知らなかった!では済まされない。売上が上がらない原因

皆さんこんにちは。埼玉の中小企業診断士高島です。

本日は、売上が上がらない原因について考えてみたいと思います。

まず、私のクライアント様に常々お伝えしているのは、「経営に正解はない」ということです。

これをやれば絶対に売上アップ!だとか、1ヶ月で売上が3倍になる方法!というのは、少し無理があります。

なぜならそれが本当にできるならば、我々コンサルタントは100%成果報酬にしても絶対元が取れます。

しかし、それはあり得ません。

では、「売上が現在の1/3になる方法!」はどうか。可能です。なんなら0にすることも超絶簡単です。

当たり前ですね。

逆説的に言えば、「売上を下げる方法」を知らず知らずのうちにやってしまっているのであれば、それを治すことによって売上が上がる可能性はありますね。

では、どんな行動が売上を下げる原因なのでしょうか。

 

① 営業をしていない

いくらなんでも当たり前ですね。しかし、意外にもこのケース多いです。ホームページは開設した、事務所は開設した。しかし何も起こらなかった。

当たり前です。ホームページは「会社案内」の超詳細版だとお考え下さい。世界中でそのビジネスをやっているのがあなた一人ならばともかく、他にもたくさんライバルがいるわけです。選択肢のテーブルに挙がることは可能かもしれませんが、そこまでがホームページの限界(原則です。例外もあります。方法によってはこれだけでも売上はあがりますが、)と、とりあえずはお考え下さい。

営業に関しては、過去記事で詳しく説明をしておりますので、こちらをご覧ください。

② 顧客の便益を発信できていない。

 BtoBの商売と、BtoCの商売の最大の違いは、顧客がその製品に関して、詳しくないことが多いことが挙げられます。

例えば、

「国産の施術台を使用し、当社が規定する研修・認定を受けたスタッフが施術します。時間当たりの施術効率もよく、満足度が向上します。」

極端な例ですが、ホームページにこの文章がかかれていても、そもそもなんの宣伝なのか、自分に関係があるのかさっぱりわかりません。もしかしたら相手も業者であれば、これで商売成立!なんてこともあるかもしれませんが、ほぼ無理でしょう。

では

「当院では、お客様に極上のリラックス時間を提供するため、院長が1年かけ厳選した国産のベッドを使用しています。また短時間研修のみのアルバイトではなく、1000時間にわたる講習、10人に3人しかパスしない厳しい試験を受けたマッサージの専門家がお客様の体にあった最適な施術を提供します。ですから時間当たりいくらといったマッサージ店とは異なり、最大限の効果が得られる60分のプログラムをお客様毎に作成し、大変ご好評をいただいています」

はい。マッサージ店の説明でした。

先ほどよりは良さそうですが、これでも恐らくまだ売上は上がりません。まだ「マッサージ店」と認識されているにすぎません。

では、何が足りなかったあるいは多かったのでしょうか?数ある答えの中から明日一つ例を考えてみたいと思います。

 

 

 

 

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使わなければもったいない!国の施策をご存じですか?

皆様おはようございます。埼玉の中小企業診断士 高島でございます。

今日はすがすがしい春の陽気ですね。

さて、本日のテーマは国の施策についてです。

国の施策というと、「補助金」とか「助成金」とか「優遇税制」というのが頭に浮かびやすいですね。

しかし、国の施策は当然それだけではありません。

既に起業されている方、会社の経営をされている方に是非知っていただきたいのが、

「ミラサポ」という制度です。https://www.mirasapo.jp/

なんと、「専門家を3回まで無料で使える」という驚きの制度です。

私もこの専門家として登録されております。つまり無料でコンサルティングが3回受けられるということです。

コンサルタントを選ぶ基準として、最も大切なことは「相性」です。

コンサルタントは現在「コーチ」として捉えられるのが一般的になりつつあります。

人によっては、「スパルタ」がいい、「優しいコーチ」がいい、尊敬できる師匠タイプがいい、マンツーマンなインストラクタータイプがいい、など人それぞれです。

しかしながら、納得がいくまでいろんなコンサルタントを試す、というのはとても費用がかかります。

「初回相談無料」を掲げているコンサルタントは多いですが、その場合ヒアリングに過ぎず、どのようなコンサルティングスタイルかまでは、なかなか判断が付きません。

ですので、この施策を使うことで、自分に合うのか、合わないのかが明確に判断できます。

もちろん3回とはいえ、お試しパックのようなコンサルティングではなく、顧問契約さながらのコンサルティングを受けることができますので、使わない手はありません。

私自身も、こちらの施策からお使いになられて、今もおつきあいのあるクライアント様がとても多いです。

実際にコンサルティングを受けてみないと、ご自身としてその価格が適正かどうかの判断が難しいと思います。

大抵コンサルタントの顧問契約って5万円~15万円/月くらいが相場です。

目安としては、アルバイトを一人雇って作業を行ってもらうのと、コンサルティングで経営の右腕になってもらうの、どちらがお得かを受けたコンサルティングから判断するのがよろしいかと思います。

今のように書くと、そりゃ経営の右腕になってもらう方が、なんかお得な感じがするけど。。。

とお感じになられると思いますが、実際に経験してみて、ご自身にとってどの程度価値があるのか、いくら払う価値があるのかを判断されるのが、最も良いと思います。

そして、一つ考えていただきたいのは、こういった施策は税金で賄われているわけです。

国も税金を垂れ流しているわけではありません。

やる気のある会社を応援して、彼らが例えば利益が100万円上がれば、余裕で税金で回収できる。と計算しているわけです。

補助金も助成金も実は同じ考え方なのですが、国はわざわざ電話をかけてきて、「これ使いませんか?」と打診はしてきません。

なぜなら財源は限られているわけです。意識の高い会社から優先してバックアップする。これが現在の中小企業への施策の中心です。

であるならば、これを使わない手はないと思います。少なくとも、このブログをご覧の皆様は、ご自身のビジネスを向上したいとお考えの方ばかりですから。

税金を払わないという選択肢はない以上、集められた税金の使い道を有効活用する。

これはとても大切なことだと思います。

 

ミラサポは、専門家を指名できます。私を指名してくださったらとてもうれしいですが、是非ご自身の経営課題にぴったりの専門家をお選びください。

ちなみに私が得意としているのは、

・従業員5名以下の企業、特にスタートアップ期の事業計画策定

・低予算でもできる商品企画

・情報発信・プロモーション

もちろんこれ以外のコンサルティングも実績は多数ございますが、これ以外の場合、私よりももっと適任の先生がいらっしゃると思います。是非、ミラサポのサイトをご覧ください。

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独立起業、それちょっと待った②

皆様こんにちは。 埼玉の中小企業診断士 高島です。

今日は大学で講義を行ってきました。なかなか経営をイメージするのは、学生には難しいと思いますが頑張ります。

 

さて、今日も独立起業、それちょっと待ったについて、考えていきます。

 

④ 人脈作りは十分ですか?

独立すると、人脈は命綱となります。

独立した瞬間、あなたは世間からプロであるとみなされます。

まだ独立したばかりだから、このクオリティでも仕方ないよね。

ということは、120%ありません。

自分のやったことない分野、あまり詳しくない領域、そんな仕事は山ほど来ます。

受けないという選択肢ももちろんあります。しかし、中々それはできない。どんな仕事でもやはり取りたいという気持ちになります。

その時、相談できる人がいるかいないか。

また、差し当たりの営業先は、実は同業者であるという可能性もあります。

同業者の友達、先輩は必須ですし、仕入れ先の確保も重要です。

独立すると忙しさは、尋常ではありません。暇な場合、それはそれでかなりマズイ状況です。

人脈作り、チームの目処は独立前にある程度は、目処をつけましょう。

⑤情報発信を始める

これは私の成功例ですが、概ね独立一年前から情報発信を始めましょう。

情報発信もトレーニングが必要です。いきなり上手くは情報発信などできるわけがありません。

お店オープン365日前!なんてスタートが切れるといいですね。

まず言えるのが、ホームページにしても、ブログにしても「育てる」というイメージを持って下さい。

RPGに、似ています。

レベル1の段階では、全然PVが上がりません。

武器はうっていますが、経験値はうっていません。買えません。

一年前から始めれば、オープン時には月間10000PVくらいからスタートできます。これはかなり有利です。

強くてニューゲーム状態です。

⑥  ダメだった時のことも考えておく。

独立は、失敗することもあります。

当たり前です。

もちろん失敗を恐れては何もできません。

それでも考えておくことは必要です。

さらに撤退する条件も検討しましょう。

どうなったら、撤退なのか、そこを検討して置かないとと悩んだときに決められません。

確かに赤字だが、我慢する局面なのか。

いや、最低撤退ラインは割っていないし、上昇の兆しもある。なのか

赤字額は少ないが、このままでは資金ショート確実だから、一時撤退なのか。

そういう判断が必要です。

もしダメなら〇〇で食いつなげばいい。

これがあるのとないのでは、全く精神の安定度が変わって来ますよ。

 

 

 

 

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独立起業 開業

独立起業それ、ちょっと待った!!①

皆様こんばんは。埼玉県の中小企業診断士 高島です。

昨日の寒さから一転、本日はとても過ごしやすいですね。

今月は、製造業の商品開発、サービス業の商品開発、飲食業の商品開発と商品開発コンサルティング祭りです。

実際、自分は商品企画畑の出身ですから、とてもやりがいがあります。ちなみに商品開発といえば、地域特産品づくりなどもお手伝いしております。

さて、べったべたな宣伝はこの辺にして、「独立起業」について考えてみたいと思います。

以前、ブログで「うまくいかない人の共通点」なんてお話をしましたが、今回は「独立前にしておいた方がよいこと」に絞ってお伝えしたいと思います。

クレジットカードを作れとか、そういう手続き的な話はひとまずおいておいて、「助走」についてお話ししたい。

なぜならこれをやらなかった結果、独立起業直後に、売上が上がらないケースが多いです。

代表例は、そうです。私です。

独立直後、本当に仕事が無くて困った時代がありました。

なぜそういうことが起こるのかというと、独立ってタイミングの影響力が大です。

「独立するぞ!」って意気込んでいてもタイミングが合わないと中々踏み出せないものです。

今の仕事が突然忙しくなって、子供ができて、結婚することになって、、、etc

今一歩のところで、先延ばしになるケースが多いです。

意外にも独立する時って、すんなりと独立に至ることが多いです。これは私の周りに聞いても本当に多い。

というわけで、全く用意しておらず「えいやっ!」ってことになるわけです。

しかし、避けられるものならば、あの地獄は、できる限り避けてほしい。

どんな逆境にも自分はまけない!って方は読まなくてもいいと思います。きっとあなたは成功します。いや、嫌みではなく本心です。

 

① 貯金はありますか?

いきなり身も蓋もない質問ですが、開業資金以外に1年間は生活できる貯金がありますか?

これがないと、ほぼ確実に3か月後、精神不安定になってしまいます。

また、開業資金、運転資金は多めを見積もっておいて間違いないです。今だかつて無いほどのスピードで資金が減っていきます。

50万円くらいなら下手したら1ヶ月かからないくらいです。ですので目安として1年半から2年の生活費は確保しておきましょう。

 

② あなたの商品を誰かに試してもらいましたか?

 これも、大きいです。昨日ラーメン屋の話をしましたが、おそらくラーメン屋さんを開きたいと考える人は、自分のラーメンを誰かに食べてもらっているでしょう。マッサージやネイル、デザイナーも同様でしょうか。

 しかし、意外にもこれをやらずに、独立してしまうことがあります。これはかなりギャンブルだと言えます。私は、テストしてなかったので、大至急独立後テストしました。これについては、過去記事で詳しく書いています。

まず、自分の商品がどの程度のレベルなのか、客観的に判断してもらうことは絶対に必要です。

 

③ 家族の理解を得ていますか?

 忘れがちですが、これもマストです。ご家族がいらっしゃる場合、

はっきり言って独立はあなた一人ではできません。独立後1年間は休みが無いと思ってください。これは大げさでも精神論でもありません。休まないんじゃないんです。休めないんです。

仕事が忙しくて休めないという前向きなパターン以外にも、「売上があがらないことが不安で何かしていなくてはおちつかない」というネガティブな状況もあります。

おそらく、「今日休んでも、今月間違いなく暮らせるだけの収入が入ってくる」という自信が生まれるまで休めない(休まらない)と思います。

だいぶ長文となってしまいましたので、続きはまた明日書きたいと思います。

 

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流行るラーメン屋の共通点

皆様こんばんは。埼玉の中小企業診断士 高島です。
さて、本日は、「流行るラーメン屋の共通点」です。

皆様ラーメン好きですか?

私は大好きです。初めていく街だと、ついついラーメン屋を探してしまいます。

さて、このラーメンブームですが、もはやブームというには長すぎて一般化したと言えますね。

流行り廃りのスピードがマッハのこの業界ですが、流行るラーメン店というのは大概共通点があります。

今はFC化が凄まじい勢いで進み、見た目の差はほとんどなくなりました。

独自に店舗出したいという方でも、ラーメン店の内装や外観にコンサルタントを入れていることも要因でしょう。

ですので、見た目ではもはや差はつきません。

一昔前ならば、木目調で清潔感のあるラーメン店であれば「おっ!専門店っぽい」と思ってもらえた可能性もありますが。。。

では、味はどうでしょうか。

ここでは美味しいとかという漠然としたものではなく、「濃い」「あっさり」という意味です。

濃厚であればあるほどあるほどよいという風潮もおちつき、多様化が始まっています。べジポタなんかも流行っているので、ここでも差がつきません。

価格は?

激安店を除けば大抵、650円~900円前後が主流でしょう。

そもそもラーメンを食べに行く時100円くらいの違いは大した問題ではありません。

 

では結論はなんでしょうか。。。

 

「ぶれないこと」

 

これに尽きます。

ラーメンって当然ですが、スープが命です。開店直後と、昼時と、閉店間際では、スープの仕上がりが異なってくるんですよね。

初めて来店したのが、開店直後で「うまいっ!」と感じても、

よしこれはリピートしよう!と思って、次行ったのが閉店間際だった場合「あれ?」

となるわけです。

そうなると次はありません。

ラーメン好きな人って浮気性というか、しょっちゅう美味しいラーメンを探している人が多いです。というか私がそうです。

いかにベストな状態のラーメンを出し続けることができるのか。

これがある種カギになってくると思います。

流行っているラーメン店は、ここが独自の工夫(レシピ・いいか悪いか別にして、セントラルキッチン)で再現度が高いように感じます。

安定度があるからもしかしたら、職人が追い求めるような「奇跡の一杯」は出ないかもしれない。

それでも、失敗したくない時、どうしてもあの店にいってしまう。

あるいは、あの味がまたどうしても食べたいと思ってしまう。

ここがポイントのような気がします。

そしてこれは飲食店に限らず他のどんなサービス業でも同じことが言えます。

前回行ったときはいい髪形にしてくれた美容室

抜群に疲れが取れたマッサージ店

期待にこたえ続けるのはとても難しいです。ですが、それをやることこそ求められていることなのかもしれませんね。